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棟方志功が暮らした、民藝と発酵食の聖地で「土徳」に触れる

コース概要

板画家・棟方志功が戦前戦後の約7年間を過ごした南砺市。ここでの暮らしが棟方に与えた影響を目の当たりにした思想家・柳宗悦は、その秘密がこの土地の「土徳」にあることを見抜きました。「民藝思想」のもとにもなった富山の土徳と伝統の発酵食に出合う旅。

所要時間:
1泊2日
集合・解散:
高岡駅もしくは新高岡駅
移動方法:
貸切車(運転手付き)
定員:
2名~20名
予約:
2週間前まで
*プログラム内容のアレンジや個別のプログラムのみの実施も承ります。
*通常は見学を行なっていない場所もありますので、事前にこちらまでお問合せ下さい。

DAY 1

10:30
高岡駅もしくは新高岡駅から出発
11:00
12:00
棟方志功ゆかりの寺「光徳寺」見学 ( 高坂ご住職による解説付き)
12:20
13:30
ランチ
13:50
15:00
世界のムナカタがわかる「福光美術館」来館
15:15
16:30
棟方志功記念館「愛染苑と鯉雨画斎(りうがさい)」見学
16:45
17:15
北陸唯一の種麹店「石黒種麹店」訪問
17:45
「城端別院 善徳寺」宿坊に宿泊
光徳寺

浄土真宗8代・蓮如上人の直筆類や法宝物を所蔵している寺院であり、棟方志功をこの地に最初に迎え入れ、数多くの名作を所蔵展示。世界中から集められた民藝作品も圧巻。

福光美術館

棟方志功の福光疎開時代の作品を中心に、調査・収集・展示。また、琳派の系譜に連なる、この地に生まれた日本画家・石崎光瑤の代表作も見逃せません。

愛染苑と鯉雨画斎

棟方志功の作品を展示している福光美術館別館「愛染苑」と棟方一家が暮らしていた住居を公開している「鯉雨画斎」。住居内のいたるところ、棟方が描いた絵であふれています。

石黒種麹店

北陸で唯一、全国でもわずか十軒余りしかない、種麹店。熟練の職人たちが昔ながらの手作業による「こうじ蓋製法」で作った麹や甘酒、味噌などを販売。

DAY 2

06:00
善徳寺 朝のお勤めに参加
09:00
11:30
善徳寺 書院・広間など通常非公開の建物や宝物拝見と太田浩史氏(僧侶、日本民藝協会常任理事) から「民藝と土徳」を学ぶ。
12:30
13:00
「うなぎや南幸」で地元食材と伝統の発酵食料理ランチ
13:15
15:00
「城端曳山会館」見学と城端のまちなみ散策
15:10
16:10
しけ絹「松井機業」見学
17:00
高岡駅もしくは新高岡駅にて解散
城端別院 善徳寺

約530年前に開かれた浄土真宗の古刹。開祖・親鸞聖人直筆の「唯信抄」をはじめ、什宝物・法宝物・古文書など、約1万点の寺宝を有する。柳宗悦が民藝思想の根本となる論文「美の法門」を書いた部屋が当時のままに残っています。

うなぎや南幸

越中の小京都「城端」の風情ある町の中にあるうなぎ料理店。地域の発酵食など伝統食もいただけます。

城端曳山会館

ユネスコの無形文化遺産にも登録されている「城端曳山祭」。伝統的な木彫や城端塗の技の粋を集めた華麗かつ荘厳な曳山を間近に見ることができます。

松井機業

明治10年創業以来、絹織物業を営み、2頭の蚕によって作り出された繭玉からできる糸を織り上げた「しけ絹」を富山県内で唯一製織しています。

申し込み・問い合わせ

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オリジナルアレンジも可。

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