「サステナブルな旅アワード2025」大賞受賞のお知らせ

このたび、一般社団法人富山県西部観光社 水と匠は、観光庁が選定する第3回「サステナブルな旅アワード(2025年度)」において大賞を受賞いたしました。
今週、東京にて開催された授賞式には、「水と匠」を代表し、プロデューサーの林口砂里が出席し、表彰を受けました。
今回受賞の対象となったのは、
「カイニョお手入れツアー〜次世代へ紡ぐ、散居村保全と循環型社会の再生〜」です。
本取り組みは、「カイニョ(屋敷林)」の手入れ作業に参加する体験型ツアーにとどまらず、
・散居村保全活動の拠点としての宿「楽土庵」で実施する散居村ウォーク
・屋敷林の剪定枝を活用したアロマミストの開発・販売
・宿泊費の一部を保全活動への寄付に充てる仕組み
・それらの活動が発展し、「となみ野散居村サステナブル推進協議会」設立へとつながった点
といった、地域全体を巻き込んだ循環型・持続可能な観光モデルとして高く評価されました。
このような栄誉ある賞をいただき、第三者の視点から私たちの活動を評価していただけたことは、地域の未来にとっても、私たちにとっても大きな希望の光です。
私たちが目指しているのは、観光を「消費」ではなく、旅人が地域再生の担い手・地域の一員となること。
持続可能な観光を通じて、訪れる方々がこの土地と関わり、未来へと価値をつないでいく――そんな関係性をこれからも育んでいきたいと考えています。
昨年一年間、楽土庵にご宿泊くださり、私たちの取り組みを支えてくださった多くのゲストの皆さまに、心より感謝申し上げます。
ぜひまた、2026年も富山・砺波の散居村でお迎えできることを楽しみにしております。
今後とも、何卒ご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人富山県西部観光社 水と匠
株式会社 水と匠
◎第3回 サステナブルな旅アワード(2025年度)大賞
「カイニョお手入れツアー〜次世代へ紡ぐ、散居村保全と循環型社会の再生〜」

