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2025.11.24

特別公開フォーラム「散居村を『自然共生』の視点から見直す」開催のお知らせ(11/29)

楽土庵を拠点に取り組んでいる散居村保全活動からの展開で発足した「となみ野散居村サステナブル推進協議会」と富山大学の共催で、散居村を自然共生の側面から捉え直すフォーラムを11/29(土)に開催いたします。

散居村のお宅にカメラを仕掛け、野生生物の生息についてここ1年くらい取り組んでいただいている、京都大学の 伊勢 武史先生のご登壇や、散居村の資源を活用したプロダクト開発の展示も予定しています。

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令和7年度 富山大学地域連携推進機構 地域づくり・文化支援部門 特別公開フォーラム「散居村を『自然共生』の視点から見直す」

◉概要:30by30目標が国の目標として定められるなど、生物多様性を守る取り組みは急がれる課題となっています。砺波平野に広がる散居村の景観は、人々の暮らしの中で育まれてきた文化的な風景です。

同時に、この景観は生き物にとっても大切な場所であり、周囲の山や森とつながりを保ちながら、富山県の生物多様性を支えてきました。本フォーラムでは、「自然との共生」という視点から、散居村の価値を改めて見直します。

◉日時:2025年11月29日(土)13時~16時30分(受付開始 12:30)
◉会場:となみ散居村ミュージアム 情報館研修室(砺波市太郎丸80)
◉プログラム:第1部 報告
趣旨説明:砺波平野散居村の保全の現状と新たな動向について/奥敬一(富山大学 地域づくり・文化支援部門長)

基調報告:屋敷林の生物生息環境について/伊勢武史(京都大学 フィールド科学教育研究センター 准教授)

第2部 パネルディスカッション:砺波平野散居村の自然共生サイトとしての価値
話題提供1:「自然共生サイト」とは/鈴木祥之(環境省信越自然環境事務所国立公演課 国立公園企画官)

話題提供2:自然共生サイト「YKKふるさとの森」について/村重誠吾(YKK株式会社 環境・安全・施設管理部 環境管理室 環境推進グループ長)

ディスカッション:報告者4名(伊勢、鈴木、村重、奥)、座長:林口砂里(一般社団法人 富山県西部観光社 水と匠)

◉主催:富山大学 地域連携推進機構 地域づくり・文化支援部門
◉共催:となみ野散居村サステナブル推進協議会
◉後援:一般社団法人 富山県西部観光社 水と匠、公益財団法人 富山県ひとづくり財団
◉参加費:無料
◉申し込み:こちらのURLよりお申し込みください。https://forms.office.com/r/ssQgCjnweq

◉お問い合わせ:富山大学 五福高岡地区事務部 芸術系総務・学務課 地域連携担当 電話:0766-25-9138  E-mail:tiikiko@adm.u-toyama.ac.jp

散居村の生き物たち

※30by30目標とは
2030年までに、陸と海の30%以上を健全な生態系として守ろうという国際的な目標です。日本でもこの目標に向けて、国や企業、市民などの取り組みによって、生物多様性を守るエリアを増やしていこうとしています。

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